2023年8月26日に開催されたMusicVket5において、プロップモデラーとして参加しました。

現実感のあるモデルを主に作成していきました。
特に、ケーブルや配線周り、ダクト系や機材関係のプロップは
かなり良いものが出来たと感じています。

当日のX(旧Twitter)においても、エゴサの中にそれらの
モデルについて好印象の内容をいくつも散見出来ました。

今回のモデルは、Quest対応だけでなく、Webでも使用されるとのことでしたので、
かなりポリゴン数を削減して作成しました。
見た目には大きく影響せず、かつ効果的にリトポロジーが出来たと思います。

機材に関するリファレンスを収集する過程で、インプットが足りないと感じ、
実際に楽器店等に足を運んで現物をみたりするなどしました。
その為、機材等のプロップはVRで見ても現実のものと遜色ないものが出来ました。
MusicVket5 Entrance VRChatワールドリンク
Back to Top